ヨガ解剖学トレーニングコース

 

このコースは、イラストヨガ解剖学教室towayogaのコラボによるヨガ実践者向けの解剖学トレーニングコースです。

ヨガ解剖学トレーニングコースの特徴

ヨガ 解剖学

  • ヨガ実践者のための解剖学トレーニングコース
  • 初心者でも安心して学べる目的別、ステップ式の学習システム
  • 解剖学の専門家とヨガの専門家のダブル講師により、伝統的なヨガを踏まえながらも、ヨガを解剖学的視点で学ぶことができる
  • 体験型の楽しく学べる解剖学

ヨガ解剖学コースで私たちがお伝えしたい解剖学は、書店に並んでいる解剖学とは違う解剖学です。

その違いは何かというと、言葉と画像を中心とした知識としての解剖学と、体験を通じて実感する生きた解剖学の違いです。

何のために皆さんは解剖学を学ぼうと思うのでしょうか?今、取り組んでいるヨガをもっと高めていくためではないでしょうか?

体のしくみを理解できれば、もっと効率良く、安全にヨガに取り組むことができます。そして、自分や生徒さんの様々な質問に答えることができるようになります。

しかし、専門書を読めば、すぐにそこに答えがあるかというと、実際はそう簡単ではありません。

膨大で専門用語だらけの解剖学のどこをどう見たらいいのか。また、どう解剖学を自分の体の中に落とし込んでいけばよいのか。そして、それをどうヨガに活かすのか。

こういったポイントを知らないままに、解剖学を学ぶのはとても大変です。ですが、学び方のポイントさえ知っていればもっとシンプルに自分の体で実感しながら楽しく解剖学を学ぶことができます。

解剖学トレーニングコースは、ヨガに必要な生きた解剖学を、目的別に、ステップを踏みながらにお伝えします。

初めての方や解剖学が苦手という方でも、安心して楽しく解剖学を学べるコースです。

講師紹介

ヨガ講師:山本俊朗(towayoga主宰、ヨガ指導者)

ヨガ 解剖学

幼少期よりヨーガの師範でもある母のもとヨーガの実践指導を受ける。
その後ヨーガ探求者として、国内外における1000時間以上の幅広い分野に渡るヨガトレーニングを積むと同時に、サーフィンでのスクール講師としての経験を通し、サーファーの為のヨガ、サーファーズヨガを考案。プロをはじめとするサーファーたちに個別指導を行う。

2008年に“108towayoga” -永久-トワヨガを設立。在住する湘南を拠点に、都内大手ヨガスタジオや全国各地にてヨガ指導を行う傍ら、ヨガに関連する書籍、雑誌やWEBにおける監修も務める。

 

解剖学講師:有川譲二(理学療法士、ヨガ解剖学講師、しくみ整体 院長) 

Profile_Jyoji_Arikawa (1)

解剖学をベースとした内観を通じて独自の「動き」理論を開発中。ヨガ実践者を対象としたヨガ解剖学勉強WSで講師を務めている。解剖学をもっと楽しく身近に!をテーマに、フェイスブックで「世界一ゆる~く学ぶ イラストヨガ解剖学教室」開講中。FBフォロワー1万5000人以上。

 

講師 小島嘉之(ひなたヨガ主宰)

小島嘉之

ヨガ指導者として活動する傍ら、YOGAとARTに共通点を見出し、独自の観点からYOGAの世界観を見出している。
ロゴマークやフライヤーなどの製作を行いながら、自然とデジタルとの調和をYOGAの世界にアートとして融合させている。ヨガで鍛えられた肉体は、生きた解剖学の教科書として、トレーニングコースでも大活躍。ブログ「瞑想人間」 ひなたヨガフェイスブックページhttps://www.facebook.com/hinatayogayogi/

 

解剖学トレーニングコースについて

アーサナの質を高めるために必要な力を4つに分けてみてみましょう。

4つの力とは、

  • 体のコントロール力
  • 体の観察や分析力
  • 体のコンディション
  • 体力(筋力、柔軟性など)

の4つです。ヨガ ワークショップ

これらの力が、目的のアーサナをつくるために、協力しあっています。

解剖学トレーニングコースは、これらの力を個別に高めるためのトレーニングをお伝えしています。

伝統的なヨガの視点と解剖学的視点からつくられた、トレーニングコースの全体像です。 ⇓ 

ヨガ セミナー

解剖学トレーニングコースには、

  1. 解剖学入門講座
  2. セルフメンテナンスコース(コンディショニング)
  3. 身体コントロールコース(コントロール力)
  4. アーサナ分析コース(観察と分析力)

の4つのコースがあります。

コースを目的別に分けることであなたの必要としている解剖学を選択的に分かりやすく学べるようになっています。

入門講座のヨガ解剖学学習法が土台となり、それぞれのコースで、“コンディショニング、体のコントロール力、観察と分析力”のヨガに必要な3つの力を高めていきます。

これに、普段のヨガのトレーニングによる体力アップを加えることで、4つの力がアーサナで統合され、効率よくアーサナの質を高めてくれます。

※初心者の方でもどのコースからでも受講できるように各コースでも基本的な解剖学は繰り返しお伝えしながら学んでいきます。

 

解剖学入門講座(AIC)

ヨガ 解剖学

目的:ヨガに役立つ生きた解剖学の学び方を身につけること。

内容:

・ヨガに合った解剖学学習法の習得
・ヨガに必要な厳選した解剖学情報
・リアリテイを感じる解剖学
・解剖学のヨガへの活かし方
 

このコースはすべてのコースの基礎となる重要なコースです。

私たちは、ヨガ解剖学の学習において5つのステップを重視しています。それは、

  1. 見る
  2. イメージする
  3. 触る
  4. 動く
  5. アーサナで実践する

この5つのステップです。

このステップを体験しながら、解剖学の学び方とリアリティのある解剖学を学んでいきます。

なぜ、私たちがわざわざ学び方からお伝えするのかというと、解剖学の知識だけなら教科書を開けばのっています。しかし、実際に解剖学をヨガの中で使いこなそうとするとこれがかなり難しいのです。

それは、教科書の解剖学は、あくまで静止した状態の解剖学であり、みなさんの体の中にある解剖学とは違うからです。ヨガに取り入れようとすると、なかなかその違いを埋めることができずに、様々な混乱が生じてしまいます。

ヨガにはヨガにあった解剖学の学び方があります。

体験を通じて解剖学を学ぶことで、初めて解剖学は知識だけでなく、ヨガに役立つ解剖学となります。

このコースでは、専門用語を最低限に抑え、本当に必要な筋肉や骨だけをみていきます。楽しみながら生き生きとしたリアリティのある解剖学を学んでいきます。

 

1日目-全身の骨や関節のかたちを、リアリティを体感するために5つのステップを踏みながら学びます

2日目-肩や肩甲骨周辺の筋肉を、リアリティを体感するために5つのステップを踏みながら学びます    

※限られた時間で全ての筋肉を学ぶ時間がないため、上半身を中心に筋肉の学び方を身につけていきます

期間:2日間

身体コントロールコース(BCC)

ヨガ解剖学ワークショップ

目的:解剖学にのっとった個々の筋肉や骨格の身体コントロールを身につけること。そして、それをアーサナで一つに統一していくこと。

内容:

・構造にのっとった効率的な体の使い方
・個々の筋肉を解剖学に基づいて意識的にコントロールする方法
・上半身、下半身の協調のさせ方
・インナーマッスルとアウターマッスルの協調のさせ方
・肩甲骨や骨盤のコントロール
・アーサナの中でどう解剖学を統一し、意識的にコントロールするか
・怪我をしない安全な身体コントロール
 
解剖学を学ぶことで、骨や関節、深部の筋肉のような普段は意識を向けにくい眠った部分の動きを引き出すことができます。
 
そして、体の構造にあった無理のない安全で安定した身体のコントロールを身につけていきます。
 
まずは、一つ一つの筋肉や骨を解剖学をイメージしながら動くことを学びます。これにより、部分の動きの精度を高めていきます。

次のステップとして、上半身→下半身→アーサナの順に、筋肉や骨の動きを構造の法則に従って協調させていきます。

各パーツの動きを協調させることで、普段とは違う身体の統一感を経験することができるでしょう。

段階的に学ぶために、上半身コース、下半身コース、アーサナコースの3部構成となっています。

 

上半身コース(1日)-上半身(肩、肩甲骨、背骨)の、骨格や筋肉の解剖学的な動きを引き出し、協調する方法

下半身コース(1日)-下半身(股関節、骨盤、背骨)の、骨格や筋肉の解剖学的な動きを引き出し、協調する方法

アーサナコース(2日)-上半身と下半身をアーサナの中で協調する方法

期間:4日

セルフメンテナンスコース(SMC)

ワークショップ ヨガ解剖学

目的:解剖学的視点による、体のセルフメンテナンス法を身につけること

内容:

・基本となる解剖学の知識
・体のバランス簡単チェック法
・メンテナンスの考え方
・その日から使える簡単で即効性の高い調整手技や動きを使ったメンテナンス法

このコースでは、あなたの体が本来持っているパフォーマンスをしっかりと引き出すための解剖学的な体のメンテナンス方法をマスターしていただくためのコースです。
 
体には、コンディションというものがあります。調子が良ければ、体は高い能力を発揮するし、悪ければなかなか思うように体は動いてくれません。
 
日々のヨガの取り組みや、日常生活で無理をすると疲れがたまり、筋肉は硬くなり、痛みや重だるさなどの不快症状が出ることがあります。
 
このコースでは、そんな時に自分で体のメンテナンスができるように、解剖学に基づいた簡単で即効性の高いメンテナンス方法をお伝えします。
 
解剖学が初めての方でも学びやすいように、基礎的な解剖学をお伝えしながら、どこをどう見て、どう調整したらいいのかを、ペアワークなどの実技を通じて学んでいきます。
 

1日目-

「首から手首のメンテナンス法」
こんな症状 
・首が回らない 
・肩こり 
・腕を挙げると肩が痛い
・肘を曲げると痛い
・手をつくと手首が痛い
など

2日目-

「腰から足のメンテナンス法」
こんな症状
・腰の痛みや硬さ
・股関節の痛み
・足が疲れる
など

期間:2日間

アーサナ分析コース(AAC)

ヨガ解剖学セミナー

目的:ヨガのアーサナを解剖学的視点で観察し、分析する力を身につけること

内容:

・アーサナの解剖学的観察の方法を学ぶ
・どの筋肉を使っているのか、そして、どの筋肉がストレッチされているかの分析
・動き方で筋肉への負担がどう変化するかを学ぶことで、ケガの予防や効率的なトレーニングを学ぶ
・観察⇔分析⇔対策の流れ
 

ポーズをとっている時、自分が今どういう状態になっているかを知るためには、観察が必要です。しかし、外見だけの観察だと、体の中のことが分かりません。

このコースでは、まずは、解剖学を使って、体の中の筋肉や骨格がどうなっているかを観察する方法を学んでいきます。

観察することで、なぜ、アーサナができないのか?どこが硬いのか?どの部分の筋力が弱いのか?そういった疑問に答える力が生まれてきます。

答えが見つかることで、どう体をコントロールするべきか、どこをどう鍛えたらいいのかという対策も立てやすくなります。

日々の取り組みでつぎつぎに生まれてくる疑問や、生徒さんからの質問に答える力を、アーサナを観察し、その結果を分析することを学ぶことで、身につけていきます。

 

 

期間:2日

 

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