ハムストリングまとめ|ヨガ解剖学

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ハムストリング ヨガ解剖学

今日はハムストリングのおさらいの日です。

もう一度、この筋肉を見直して、記憶を深めておきましょう。

1.ハムストリングの起始停止 

ハムストリングは、大腿二頭筋長頭ダイタイニトウキンチョウトウ、大腿二頭筋短頭ダイタイニトウキンタントウ、半膜様筋ハンマクヨウキン、半腱様筋ハンケンヨウキンの4つの筋肉をまとめていうときの総称です。

一つ一つ学ぶと大変なので、まとめて学んでみましょう。

起始停止を背中側と横からみてみましょう。

起始は、坐骨、大腿骨の後面
停止は、脛骨と腓骨の上端

です。

イラストで、かたちや位置を確認してみましょう!!

ワークショップ ヨガ解剖学

起始停止からこの筋肉の作用を考えてみましょう。

2.ハムストリングの作用

ハムストリング ヨガ解剖学

3回に分けて、この筋肉の作用をみていきます。

まずは、この筋肉の代表的な作用、

【膝を曲げる】

です。

ハムストリングは、膝を曲げるための重要な筋肉です。

つぎは、骨盤側と下肢側のどちらかが固定されている場合の作用です。

ハムストリング ヨガ

骨盤側が固定された場合は、

【股関節を伸ばす】

です。

それほど、大きな動きではありませんが、ハムストリングは、股関節を伸ばします。

次は、下肢側が固定された場合です。

ワークショップ ヨガ解剖学

 それは、

【骨盤を後方に傾ける】

です。

腹筋で骨盤を傾けるのではなく、ハムストリングにより坐骨を引き下げることで骨盤を後ろに傾ける動きになります。

3.ハムストリングはどのアーサナで使いますか?

セミナー ヨガ解剖学

ハムストリングの作用から、この筋肉がどんなアーサナで使われているかをみてみましょう。

ハムストリングは、膝を曲げたり、股関節を伸ばす動きがでてくるアーサナで使われています。

骨盤を後ろに傾ける作用もあるので、腰の反りを軽減する時にも使われます。

4.ハムストリングを意識して動いてみよう!

セミナー ヨガ解剖学

最後に、この筋肉を意識して動いてみましょう。

膝を曲げたり、股関節を伸ばしたりするときにハムストリングを意識して動いてみましょう。

また、前屈したときにハムストリングが伸ばされる感覚を感じてみましょう。

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コメント

  1. シャンティー より:

    初めまして!
    質問なのですが、
    後屈のアーサナでは踵で床を押してハムストリングスを使う大切さがイマイチしっくり体で体現できていなく、おちてきません。

    太陽礼拝など行い、ヴィラ1、ヴィラ2、ランジ、を立位で行った後に、ピークポーズがセツバンダーサナに向けてのハムストリングスの使い方は、踵で床を押すということでいいのでしょうか?
    踵で押すことでハムが硬くなっている事は体験して分かるのですが、ハムを意識しながら後屈のポーズに挑む理由がなかなか理解できなく、質問させていただきました。
    どうかお知恵をお貸しください。

    1. 有川譲二(ありかわ じょうじ) より:

      シャンティさん、はじめまして。

      >後屈のアーサナでは踵で床を押してハムストリングスを使う大切さがイマイチしっくり体で体現できていなく、おちてきません。

      ここでシャンティさんがおっしゃってる後屈のポーズは、セツバンダーサナのことですか?それとも、他のアーサナも含めた後屈のことですか?

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