棘下筋(きょくかきん)はこんな時に大活躍 ボールを投げるとき

棘下筋

今回は、「棘下筋はボールを投げるときに大活躍」です。

棘下筋は肩甲骨と上腕骨をつないでいるクレープみたいなかたちをした筋肉です。

棘下筋は腕を外にひねる作用になるので、ボールを投げるときに腕を外にひねるときに活躍しています。

ボールを投げるときに肩が痛いという人は、この筋肉にこりが起きているかもしれません。

どんなときにどの筋肉を使っているかが分かっていると、生活で不調がおきたときにその動作を改善することで、痛みや不調の解消につながることがあります。

これによって、体のコンディショニング力がアップします。

ちなみに、ボールを投げるときは、僧帽筋も使っていますが、僧帽筋が活躍しているのは、腕を外にひねる動きではなく、肩甲骨を背骨側に近づける動きです。

僧帽筋

一つの動きでも、たくさんの筋肉が実際は協力して行っています。

筋肉を少しずつ学ぶことで、だんだんと見える化できる筋肉が増えていきます。

この見える化する力が、観察力につながります。

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