8月 16, 2020 9:38 pm by anatomylabo
今回は、「足関節(そくかんせつ)の動きをみてみよう!」です。
足関節は、脛骨(けいこつ)、腓骨(ひこつ)と足の骨のつなぎ目の関節です。
足関節の動きは、
・上下の動き・横の動き・足の裏が横を向くように反る動き
があります。イラストをみて確認しましょう。
こういった動きが組み合わさって、地面をけったり、体重を支えたり、バランスをとったりするときに、足関節は活躍しています。