腹横筋(ふくおうきん)


今回は、「腹横筋はほらがいをふくときに大活躍」です。


腹横筋は、お腹まわりをコルセットのようにぐるっとつつみこむようについている筋肉です。

この筋肉は、ウエスト部分をキュッと引きこむように引き締める作用があり、呼吸との関係が深い筋肉です。

息を吐くときに使うので、ほら貝をふくときに活躍しています。

声を出すときや、咳やくしゃみをするときも活躍しています。


●腹横筋(ふくおうきん)の作用 1分動画 ↓