棘下筋(きょくかきん)のまとめ|世界一ゆる~い解剖学教室

今回は、棘下筋のまとめです。

 

1.棘下筋(きょくかきん)の起始停止

 

肩甲骨の背面の突起(肩甲棘 けんんこうきょく)の下にあるので棘下筋。

 

まずは、イラストをみながら、かたちと場所を確認しましょう。

 

起始:肩甲骨の突起の下
停止:上腕骨の外側

 

です。

 

停止の位置は、棘上筋(きょくじょうきん)がつく位置の下になります。

棘下筋をみてみよう!

筋肉のかたちと場所からこの筋肉の作用を考えてみましょう。

 

2.棘下筋の作用

 

棘下筋(きょくかきん)の作用は大きく分けて2つあります。

 

まずは1つ目の作用です。

 

それは、

 

【上腕を外へひねる】

 

です。

 

イラスト・動画をみながら確認してみましょう。

棘下筋の作用 外旋

https://www.youtube.com/watch?v=eT_qOXfyacI

 

次は、2つ目です。

 

1つ目は、腕を体の横に垂らした状態での作用でしたが、今度は腕を外に開いた位置での作用です。

 

【上腕を背中側へ動かす】

 

です。

 

3.どんな動きで棘下筋を使いますか?

棘下筋を使う動き

棘下筋は、腕を外にひねったり、腕を背中側に動かす動きで使います。

 

棘下筋をしっかりと使うことで、肩関節の後ろ側が安定します。

 

イラストをみて、どんな動きで使われているかを確認しましょう。

 

4.棘下筋を意識して動いてみよう!

 

最後は、この筋肉や骨をイメージしながら動いてみましょう。

 

そして、いつもの動きや感覚との違いを感じてみましょう。

 

肩甲骨を動かさずに、肩関節だけを意識しながら動くと、棘下筋を感じ取りやすくなります。

棘下筋を意識する

自分の体で、筋肉を感じながら学ぶことで、リアリティを感じる解剖学ボディイメージができてきます。

 

1つ1つの筋肉をゆっくり学んで、少しずつ解剖学ボディイメージをつくっていきましょう。

 

次は、肩甲骨の腹側についているインナーマッスル、肩甲下筋(けんこうかきん)をみてみましょう。

 

次は、肩甲下筋(けんこうかきん)をみてみよう!

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