最後は、この筋肉の起始停止や作用()をイメージしながら動いてみましょう。

そして、いつもの動きや感覚の違いを感じてみましょう。

肩甲骨を動かさずに、肩関節だけを意識しながら動くと、棘下筋を感じ取りやすくなります。


棘下筋(きょくかきん)まとめ