8月 26, 2016 9:23 am by anatomylabo
最後は、この筋肉の起始停止や作用(1.2)をイメージしながら動いてみましょう。
そして、いつもの動きや感覚の違いを感じてみましょう。
肩甲骨を動かさずに、肩関節だけを意識しながら動くと、棘下筋を感じ取りやすくなります。
⇒棘下筋(きょくかきん)まとめ