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腰方形筋(ようほうけいきん)まとめ|ヨガ解剖学


ヨガ解剖学|骨盤

今回から、腹部のインナーマッスルを学んでいきましょう。

腹部のインナーマッスルは、大きな筋肉が多く、いろんな部位につくので、筋肉のかたちや起始停止も複雑です。

イラストをみて、骨のかたちを把握しておきましょう。

腹部のインナーマッスルは、肋骨、背骨、骨盤についています。

それでは、インナーマッスル第一弾、腰方形筋ヨウホウケイキンを学んでいきましょう。

1.腰方形筋ヨウホウケイキンの起始停止

ヨガ解剖学|腰方形筋

起始は、骨盤の上側
停止は、一番下の肋骨と腰椎の側面

です。

イラストをみて、この筋肉の作用を考えてみましょう。

2.腰方形筋の作用

腰方形筋|解剖学ヨガ

腰方形筋は、腰の奥の左右についています。

この筋肉の作用は、片側だけの場合と、両側が働いた場合の2つのパターンにわけてみていきましょう。

まずは、片側だけの場合、

【骨盤を頭側に引きあげる】

です。

ただし、

※骨盤側が固定されていると、体が腰方形筋にひっぱられて横に倒れます。

腰方形筋|解剖学ヨガ

次に、両側が働いた場合、

【腰を安定させる】

です。

この筋肉は、立位姿勢で腰骨を正しい位置にもっていき、腰を安定させます。

3.どんな動きで腰方形筋を使いますか?

解剖学ヨガ|アーサナ

腰方形筋は、骨盤と肋骨が近づくような動きが出てくるアーサナで使います。

骨盤側に肋骨が近づくか、肋骨側に骨盤が近づくかで動きが違ってきます。イラストをみて確認しましょう。

4.腰方形筋を意識して動いてみよう!

ヨガ解剖学|アーサナ

これまで、腰方形筋の起始停止、作用を学んできました。

最後は、この筋肉を意識して動いてみて下さい。

腹側や背中側ではなく、骨盤の少し上の側面に意識を向けるとこの筋肉を意識しやすいと思います。

 

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2015年05月15日 更新 | カテゴリー:腹・骨盤 > 腰方形筋

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