
今回は、「腰方形筋はダンスをするときに大活躍」です。
腰方形筋は、骨盤と腰骨、一番下の肋骨(上から12番目)をつないでいる、ニワトリのとさかのようなかたちをした筋肉です。
腰骨の横についているので、ウエスト部分の表面ではなく、深い部分についています。
腰を横に曲げる作用があるので、ダンスで腰を左右に振る動きで活躍しています。
この動きは、スポーツでもとても重要な動きになります。
動きと筋肉の関係がわかってくると、その筋肉をイメージしながら動くことで、効率的に筋肉を使えるようになるので、ボディコントロール力アップにつながります。
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