今日のテーマは、
「棘上筋(きょくじょうきん)の作用をみてみよう!」
です。
棘上筋の作用は、
【腕を外へ開く】
です。
この動きを専門用語では“外転 がいてん”といいます。
ですが、最初から専門言葉で学ぼうとすると、解剖学は専門用語だらけなので、言葉を覚えるだけで疲れてしまいます。
まずは、イラストをしっかり見て、骨や関節、筋肉と動きをできるだけイメージしたり、動かしたりしながら、体験しながら覚えていきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=jsO-1-6kgkA
◆体験しながら学ぶリアル解剖学講座とは
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◆リアル解剖学講座スケジュール:
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◆講座の様子
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◆本
https://anatomy-yoga.com/books/
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