中殿筋(ちゅうでんきん)のまとめ|世界一ゆる~い解剖学教室

中殿筋 5月 14, 2015

中殿筋(ちゅうでんきん)のまとめ|世界一ゆる~い解剖学教室

中殿筋

今回は中殿筋(ちゅうでんきん)のまとめです。

 

中殿筋のかたちと、どの骨のどの部分についているかをみていきましょう。

 

1.中殿筋の起始停止

 

中殿筋がついている骨の部位は、

 

起始:骨盤の外側面

停止:大腿骨の外側

 

です。

 

イラストを見ながら中殿筋のかたちやついている骨の部位、またいでいる関節をイメージできるようになりましょう。

 

そして、中殿筋が縮むとどんな作用になるかを考えてみましょう。

 

2.中殿筋の作用

 

まずは、イラストの右脚側をみてみましょう。

中殿筋の作用

右側の中殿筋の作用は、

 

【大腿骨を外に開く】

 

です。

 

反対側の軸足側(左)の中殿筋の作用も大事です。

 

左脚側は、片足立ちなどの時に、骨盤がぐらつかないように股関節を安定させる働きをしています。

 

3.中殿筋はどんな動きで使いますか?

 

中殿筋は、大腿骨を外に開く動きで使います。

 

また、片足立ちの支えている側でも、骨盤がぐらつかないように安定させるために働いています。

 

イラストのヨガの片足立ちのポーズでは、両側の中殿筋が働いています。

中殿筋を使う動き

 

4.中殿筋を意識して動いてみよう!

 

この筋肉の最後は、これまで学んだ中殿筋のかたちや、ついている場所作用を意識しながら動いてみましょう。

 

そして、いつもとの違いを感じてみましょう。

中殿筋を意識する

自分の体で、筋肉を感じながら学ぶことで、リアリティを感じる解剖学ボディイメージができてきます。

 

1つ1つの筋肉をゆっくり学んで、少しずつ解剖学ボディイメージをつくっていきましょう。

 

次は、中殿筋の奥についている小殿筋(しょうでんきん)をみてみましょう。

 

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